おまえ、すごいやっちゃな~。

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( ^o^)ノ 「oyajiさん、赤だし頂だい!」


(*´・д・)「・・・・・はーい」

(。-_-。 )「う~ん、もう大丈夫だな。」



昨夜の我が家のオーダーシーンです。

毎日の素材で具の内容が変わる、我が家の「季節の赤だし」ですが、今日oyajiが用意していたのが、「宍道湖シジミの赤だし」でした。

今の時期は「寒シジミ」とも言われ、旨みもぎゅっと凝縮され、まさに「赤だし最適」素材です。
(産卵をひかえた、身の成長期の夏も身がぷっくりとして「土用シジミ」と言われ美味



DSC_0252.jpg
水揚高が全国のほぼ半分を占める島根県の「宍道湖シジミ」ですが、その中でも極上の大粒物だけを仕入れました。
・・・小人の手じゃないよ~、oyajiの手だよ!(^ ^;)ゞ







そんな極上素材があるのに、なぜoyajiが渋い顔をしたのか・・・・・・・







それは、
このシジミ、本当は明日まで寝かしたかったから・・・・・。


当然、新鮮で入荷したてのシジミはおいしくないからです。





基!!

新鮮なものもおいしいですが、シジミの底ヂカラは、こんなもんじゃありません。
時間をかけて旨みを引き出せばもっとおいしくなる素材です。




汽水で砂抜きをしてしっかり洗い・・・・・
     ↓
やり方は、コチラ(過去記事)を見てください




砂抜き後に水を切り、濡れたさらしをかけて、外でじっくりと、放置プレイ!ヽ(;´Д`)ノ
・・・・・(そのまま水のない状態で、シジミに厳しい環境をつくってやります!!)


そうすると、身のキケンを感じたシジミは、ぐっと殻を閉じて、自らのパワーを引き出していきます。

(PS:夏は冷蔵庫内でやってくださいね。・・そのまま、外じゃあ「きびしい」どころか地獄ですから!( > < ;)




その時シジミの体内で増えるのが、貝類の旨みである「コハク酸」や「アミノ酸」であり、肝臓にもいい「オルニチン」といわれています。



自分が厳しい環境に置かれると殻を閉じて、自らを防御しながら、体力を蓄えているのでしょうかね~。





DSC_0254.jpg

しじみさん、アンタすごいやっちゃな~


oyajiも少し見習いますよ。ヽ(;´Д`)ノ














DSC_0257.jpg

凝縮した旨みと、飲みすぎの肝臓もいたわる「宍道湖しじみの赤だし」!

〆にいかがでしょうか!



あなたにも、きっとわかりますよ・・・・・







「シジミさん、お前すごいやっちゃな~」ってね!(o^-')b






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