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小さな体で・・・

木曽三川しじみ

今日のお話は「しじみ」です。
今の季節は「土用しじみ」とも言われ、旨味も増してきます。
しかし、先人たちの知恵はうまいだけでなくこの季節(梅雨時)に、体調を崩しやすいため、肝機能(解毒作用)を高める、「しじみを食べなさい」と言う意味があったようです。
ちなみに、同じ「土用」でおなじみの「うなぎ」は、嘗ての「発明家・平賀源内さん」が、うなぎ屋さんのために広めた(結局は、販売促進の為)と言われております。
しかし、体調を崩しやすく、これから始まる暑い夏の為、少しでもスタミナをつけ体調を整えようと、訴えた源内先生の提唱した事は間違えではなっかた様です。
平成の世になっても、「土用丑にはうなぎ!」これは変わらず支持を受けております(本当に体には良いようです)。
忘れちゃならないもうひとつの「土用」の脇役?しじみちゃん達は、小さな体で素晴らしいパワー!
お酒を飲まれる方には、この季節、ぜひ召し上がっていただきたいしじみの赤だし。
体が喜びますよ~~~~~~
ぜひ、お召し上がり下さい。

あっ!言い忘れました!
しじみの砂抜きについてです。
アサリやハマグリに比べ、たくさんの砂をかむことがあるしじみは、砂抜きが不可欠です。
汽水域(海水と真水が混じり合う河口域のことです)に棲息するしじみですから、じつは「海水」「真水」どちらでも、砂抜きはできます。
私の経験値では、真水(井戸水)で砂抜きをした方が、早く確実に砂抜きができるような気がしました。
しかし、真水で砂抜きをすると、砂と一緒に旨味成分も出してしまうのがNGです。
したがって、しじみの砂抜きは、やはり故郷と同じ汽水(薄めの塩水:水1Lに対し、5~10g程度の塩・・・海水浴に行った時のあのしょっぱい海の水よりはかなり薄めです)で時間を掛けてするのが一番いいかと思います。
(そこで、暗くしてあげて、しじみに優しい環境を作ってあげれば、今日からあなたも「しじみ名人」です!)
あとは、お好みのお味噌で、お味噌汁にしてあげてください。

塩分の摂りすぎは気になりますが、汗で失われる塩分はバカになりません。
暑い夏ではありますが、お酒を飲んだ〆には、少し濃い目の熱いしじみ汁・・・・・これであなたの肝臓サマはきっとホッとしていることかと思います。

今現代、平賀源内さんがしじみのプロデュースをしたとしたら、こんな言い方になるんでしょうかねぇ。
しじみ汁o(^-^)o

これは、今日、私が飲んだしじみの赤だしです。
今日お越しのお客様(7/18・日曜日)、「ブログを見たけど・・・」で木曽三川しじみの赤だしをあなたの肝臓に?プレゼントいたします(人数様分、しじみ汁のサービスです)。
売切れ御免!
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